香料の特徴、香水の分類などを学び、香りの基礎知識を習得します。

 

調香師を目指す方、調香教室やアロマテラピーで香りの勉強をされている方、香りに携わる職業に就かれている方に向けた、香りの基礎をじっくりと学ぶプログラムです。ベーシックコース、マスターコースの順に学習していただきます。

アトリエ・アローム&パルファン・パリのディプロム取得には、本講座の履修が必要です。



 

レッスン詳細


5つの感覚のうち、嗅覚は匂いをとらえる感覚で、フランス語ではこれを、odorat(オドラ)といいます。本レッスンでは、嗅覚の仕組みを知り、嗅覚を刺激する「香り」の種類、「香水」の構造について学びます。講師の解説をもとに、20種類以上の香料の香りを体験したり、レジュメに大切なことや香りの印象を書き込みながら、香りの基礎知識を習得します。

Leçon 1 嗅覚のしくみ
香りを感知する人間の感覚「嗅覚」を、科学的・生理的・文化の視点で理解します。香りを感じるのは、私たちに嗅覚が備わっているからです。Leçon 1 では、嗅覚のしくみと、香りと感情(エモーション)の関連性について、また、嗅覚生理学、香りを学ぶときの心構えについてご説明します。ここで習得する内容は、あなたに新しい香りの捉え方を教え、香りの豊かな表現方法を身に着けさせてくれるものであり、香りの学習で香りについてのコミュニケーションをはかるために大変有意義なものです。

Leçon 2 調香師のオルガン
香水の素材となる3種類の香料の概要を学びます。フレグランス製品を制作するためには、天然香料、単品香料、調合香料の性質について知ることが欠かせません。これらの香料がどのように作られているのか、またどのような種類があるのかを、実際に香りを試しながら学習していただきます。これらの香りがひとつひとつ重ねられて、1つの香水が出来上がります。そして、香水の素材となるこれらの香りを鍵盤に例えて、調香師の作業机のことを「調香師のオルガン|と呼んでいます。

Leçon 3 香水の構造
香水は、いくつもの香料が組み合わされて完成します。1つの香水の中にどのような香料が使われているのか、香料の構成をビジュアル的に捉えたのが「香りのピラミッド」です。Leçon 3 レッスンでは、香りのピラミッドの種類を学び、香水のしくみや構造、また、香りのタイプの捉え方について習得します。これにより、星の数ほどある香水をカテゴライズすることが次第にできるようになり、あなたと香水との距離がぐっと近づきます。


 

開催スケジュール

  
2019年10月25日(金)
東京都中央区銀座2丁目7番18号 銀座貿易ビル(メルサ銀座)6階 (最寄り駅: 有楽町線 銀座1丁目駅、銀座線・日比谷線・丸の内線 銀座駅)


 

レッスン料金


30,000円(税抜)
※本レッスンは、当校会員(AAP会員)の方にお申込みいただけます。



 

その他のご案内事項


※お申込み手続きが完了すると、事務局より、受講に関する詳しいご案内をお届けいたします。

イニシアシオン・ベーシックコース

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